トライアスリートの日常


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カテゴリ:スポーツ( 21 )

今期リザルト

久々の更新です。
ギックリ腰で会社を休んでいるので暇なのです…

人生初のギックリ腰。
これにより、楽しみにしていた佐倉マラソンはDNS。
佐倉は去年もエントリーしていたのに、震災により中止。
今年こそはと思ったのに、まさかのぎっくり…
ぎっくり腰っておっさんがやるものだとおもってたけど、おれも気がつけばアラサー。
おっさんの入り口来てたのね…

さて、富士5湖は事情により出場できなくなったので、今期のレースはおしまいです。
記録は以下の通り。

d0037489_11351537.jpg


今期はデュアスロン出てないね…
その代わりに、トレランを始めました。
トレランはラン系競技のなかで一番楽しい!

しかし悔やまれるのが、今期も長いレースに出れなかったこと。
初フルでサブ3.5を出せたらかっこ良かったのにな…


今夏のレースは
大島トライアスロン
大井川トライアスロン
佐渡トライアスロン
を予定。

去年、一昨年と出た館山はエントリーできず。
エントリーすると宣言していた富士登山競争は、エントリー競争に敗退。

東京マラソンの超高倍率が注目されていますが、東京マラソンに限らず、
人気のレースはエントリーからすごい競争です。
予定に組み込んでいる佐渡トライアスロンも去年テレビで取り上げられたから
今年はさらに人気になってそう…。エントリーは4/2から。
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by kuniorinox | 2012-03-26 11:45 | スポーツ

トライアスロンについて語ってみる①基本編

初レースに出てから1年とちょっと。通算3レース。

偉そうにトライアスロンを語れるほど経験積んでるわけでも、華々しい戦績を残したわけでもないけれど、これから長いつきあいになるであろうこのスポーツについて今思うことろを書き留めておきます。

その前に、トライアスロンとはそもそも何か?

swim=遠泳
bike=ロードバイク
run=マラソン
の三種競技で、アイアンマンレースってのは聞いたことがある人も多いはず。
swim:3.8km
bike:180km
run:42.195km
っていうクレイジーな距離のレースで、このレースのおかげで、トライアスロン=超過酷なスポーツっていうイメージが一般に出来上がっているようです。
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ただ、オリンピックでの距離は、
swim:1.5km
bike:40km
run:10km
と、アイアンマンよりだいぶ短く、国内のレースもこの距離が大半。俺が出ているのもこの距離で、レースの辛さで言ったら、フルマラソンのほうがしんどいってのがトライアスリートの共通認識です。

レースでの完走率も高く、リタイアする人は、集団でのスイム中に顎を蹴られてKOとか、バイクでの事故とかが大半。体力を使い果たして倒れ込んでリタイアなんて人は滅多にいません。


それで、トライアスロンの何が楽しいかというと、長いレースの中で、いろんな局面があって、その変化を楽しめるってこと。
まず、swimはスタート直後で集団が固まっているので一番激しい戦いになります。選手同士の接触もあり、ポジション争い有りと、普通にプールで泳ぐのとは全く違った興奮が味わえます。一方で、きれいな海でのレースでは、海底まで見渡せて、魚が見えたり。自分のストロークと波のリズムを合わせて海と一体になるような気分になれたりもするわけです。

そして次のbikeに移る前に、トライアスロン特有の競技、トランジットというものがあります。swimからbikeへの乗り換え。ここももちろんタイムに換算されるので、皆必死にウエットスーツを脱いで、ヘルメットをかぶり自転車に飛び乗るのです。

そしてbike。
一般のロードバイクのレースと異なり、トライアスロンでは他の選手の後ろについて風よけにすることが禁止されています。あくまで選手個人同士の実力のぶつかり合い。
常に抜いたり抜かれたりの真剣勝負があり、且つ次のrunへどれだけ脚を残すかも計算しなければなりません。
(自転車のロードレースでは、選手同士がお互いに風よけになる集団を作るので、レース終盤までは順位の大きな変動が起きず、終盤に一気に勝負をかけるのが一般的です。これをトライアスロンで認めてしまうと、レースの終盤=runなので、bikeパートでは順位の変動が無くなってしまいます。もしbikeパートの最後に本気のスプリントなんてしたら、runで使うべき体力を使い果たして、間違いなく負けてしまいます)

最後のrunは、普通のロードレースと変わらず、ひたすら走るのみ。


種目が変われば、レースの局面も変わる変わるわけで、swimが苦手な俺はbikeで追い上げ、bikeの性能で埋まらない差はrunで埋めるっていう、水から上がったらひたすら順位を上げて行くスタイルでした。

人それぞれ、種目の得意不得意があったり、機材にかけられる資金力に差があったりと、勝負を分ける要素は多数。

それを自分なりにどう組み立てていくか。先行して逃げるか、後から追いかけるかってのもそれぞれの性格によるところも大きいと思います。

眠くなってきたので今日はこのへんで。続きます。
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by kuniorinox | 2011-06-19 21:34 | スポーツ

大島トライアスロン2011

今回のレースは、スタートできただけでも幸運だった。

チームからは18名がエントリーし、その応援も含めると20人以上で参加する予定だったのに、会場である大島までたどり着けたのは俺一人。

ちょっとした手違いで、俺だけ一本早い時間の便になってしまったのだけど、チームのみんなが乗った船はエンジントラブルで途中で引き返すことに。低速航行となったジェットフォイルは、かなり荒い波にもまれまくって、船内は酷いことになっていたらしい…

俺は一人宿に向かい、宅急便で届いていた仲間の荷物から勝手に工具を引っ張りだし自分のバイクを組み上げ、会場に向かう。この時点では波も高く、風も強い。大粒の雨が痛い。

スイムは中止。

この強風でバイクを中止にしないのは、ちょっとした英断だったと思う。予報は午後から静かになることになっていたとはいえ。

嵐のなか、スタート地点に集結する屈強な男たちとナイスバディーな女たち。こいつらクレイジーだな。

ところが、スタート直後には雨が上がり、強い海風を受けながら海岸を走る。スイムの代わりは5kmのラン。レースの組み立て方が難しいけど、ここは無難にバイクへつなげる。追い抜かれたって気にしない。バイクで追い越してやる。

バイクパートでは、海岸の強い追い風でかなりのハイスピードバトル。ストレートでは50km/h巡航で、大学生相手にムキになる。

でもコーナーではぐっとスピードを落として。ウエットな路面で落車が続出している。

大学生とのバトルは、30分程の激闘の末勝利。
が、しかしバイクパートで力を使い尽くした俺はランで逆転され、その後追いつくことは無かった…

リザルトは、総合順位54位/完走253人
総合タイム 2:18:21
1stRun 5km 21:30
Bike 40km 1:09:04
2ndRun 10km 47:50

1stRunは抑え過ぎたな…逆にBikeはムキになって飛ばし過ぎ。MAX56km/h出てた…トライアスロンのスピードじゃない…おかげで2ndRunでは力尽き、ジョギングみたいなペースに。

まだ3戦目。レースの度に反省点だらけだ。
でもレースを重ねる毎に確実に強くなっている。今年はあと館山に大井川港!

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あとやっぱ島は景色最高!
天気がいまいちだったけど、来年もまた来たい。
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by kuniorinox | 2011-06-13 23:44 | スポーツ

トレイルランニング@箱根

以前から興味はあったものの、なかなか一歩を踏み出せなかったトレイルランニング、
会社の先輩に誘ってもらってやっと行けました。

コースは箱根湯本。
箱根湯本駅からバスで仙谷下車。
登山口から金時山を一気に駆け上がり、その後いくつか峠を越えつつ箱根湯本に戻る約20km。

トレイルランニングとは、山の中の未舗装路(トレイル)を走ること。
つまり、普通に歩いても疲れるトレッキングのコースを、その2〜3倍の速度で走る。
相当の走力があることが前提だけど、すごい爽快感を味わえます。

ハイカーの迷惑をかけないように、マナーを守って走れば、いい意味でなかなか目立ちます。
息を切らしながらゆっくり登っていく山ガールの横を颯爽と駆け抜ければ、後ろから「すごーい!」
山に慣れている感じのベテランハイカーとすれ違えば、「兄ちゃん、速いねぇ」と。

山は舗装路と違い、常に変化が楽しめます。景色や風も気持ちいいし、
信号に止められることも、排気ガスも無い。
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トレイルランニングに必要な用具は、
1.トレイルランニング用シューズ
底がやや厚くなって滑りにくいパターンになったランニングシューズみたいな感じ。
おれはビブラム・ファイブフィンガーズ(VFF)のトレイルモデルで。
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このシューズは、履くために相当のトレーニングを要します。
舗装路でのランニングにも使えますが、トレイル用としては、滑りやすい方かな。

2.リュック
専用のものでなくてもなんとかなるかもしれないけど、体にきちんと固定できて、
中身が揺れないものが必要。俺が使ってるのはドイターのアドベンチャーライト
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ハイドレーションシステムに対応しているし、20ℓの容量はちょうどいい。


3.水筒
山の中に自販機なんか無いので、摂取すべき水分は全て持参。
俺は容量2ℓのハイドロパックを使いました。涼しい季節でも距離が長いとこのくらい必要。
プラティパスはドイターのリュックにも装着できて、値段も安い。
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3.防寒具
標高の高いところでは、足を止めた途端に汗でびしょ濡れになった体は急速に冷えていきます。
ウインドブレーカーは必須。

4.補給食
おにぎりや炭水化物ゼリーなど。
山でのエネルギー消費量はものすごい。


今度は同期を誘って、5月の山を楽しんでこようかと。
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by kuniorinox | 2011-05-14 07:45 | スポーツ

まさしげさん

今日の赤羽ハーフマラソンで、まさしげさんに勝ちました。
こないだは10kmで大差をつけられて負けてるから、今回はリベンジ。

フルマラソンは、俺は来月のレースが初になるけど、どっちが勝つかわからない。
実力が拮抗しているライバルってやつです。

まさしげさんは40歳のおっさんで、会社の別のセクションのマネージャー。
まあ仕事で敵うことは無い。

で、スポーツだったら、20代の俺が圧勝しそうだけど、そういうわけにはいかない。
練習量は多分だいたい同じ。
runの練習量はまさしげさんの方がだいぶ多いけど、俺はbikeやswimもやってるわけで、特にbikeはrunに効くから。

でも、まさしげさんが特別凄いってわけじゃなくて、とんでもなく速い60過ぎの爺さんとかもいる。

ニューヨークシティマラソンの2004の統計をとったブランブル博士っていう人がいるんだけど、
「19歳を振り出しに、記録のピークは27歳。そこからじょじょに記録が落ちていくが、19歳の平均値に落ちる年齢はいくつか?」

いくつだと思います?

「答えは64歳」

らしいです。(BORN TO RUN by Christopher McDougall より)

19歳と64歳の平均記録が同じってこと。

長距離走っていう、かなりハードなイメージのスポーツだけど、実は26歳と40歳が競るのは全然不思議じゃない。

今日はうちの会社のチームから4人が出たんだけど、おれとまさしげさんが競ってるなか、もうすぐ還暦の役員と、俺と同じ歳のやつも競ってました。勝ったのはもうすぐ還暦の役員。
そこは明らかに練習量に差があるけど。

そんなわけで、当分は打倒まさしげを掲げて練習に励みます。
勝つ時はいつも僅差だから、なかなか打ち負かすことは難しいけど。


あと、またBORN TO RUNからの引用だけど、

長距離走の能力が年齢を重ねても全然衰えないのは、もともと人間が弓を発明する前の猟りとして、走って獲物を獲得したって仮説がある。もちろん、チーターみたいな俊足じゃない。現代人のアスリートがマラソンを走るようなスピードで、獲物がくたびれ果てて動けなくなるまで追い回す猟り。

多くの動物は汗をかけないけど、人間は汗をかいて体温を調整できるってのが根拠らしい。

あと、短距離や中距離じゃ女性はまず男性に敵わないけど、100kmとかを走るウルトラマラソンだと、あまりに記録に差はないらしい。

人間は生きる為に走ってきたから、老若男女、長距離走は本来誰にでもできるって結論。

ちょっと強引だけど、可能性としてはあるよね。
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by kuniorinox | 2011-02-13 18:09 | スポーツ

カーフマン

デュアスロン、というマイナーなスポーツがあります。

トライアスロンは、オリンピック競技でもあるので、競技の存在自体は知られていますが、デュアスロンはトライアスロン競技者と、一部のロードレーサーが知るのみかと。

その内容はというと、ロードレースとマラソンを合わせてもの。
トライアスロンが、スイム→バイク→ラン に対し、
デュアスロンは、ラン→バイク→ラン 
ランは1つにまとめればいいのでは?というつっこみをよく受けます。

トライアスロンは、過酷な競技というイメージとともに、そもそも3種類の競技をそれぞれある程度のレベルでできないといけないというハードルがあって、最近はやってるといっても、マラソンみたいに普通の女の子がダイエットの為に気軽に始められるものじゃないわけです。

でも、デュアスロンは2種競技。しかもランとバイクには互換性?みたいなものがあって、一部のロード乗りはトレーニングのためにランニングをするし、ロードバイクがマラソンのトレーニングとして有効っていう研究結果も出ているくらい。

マラソンランナーは、20万円ほどの出費をする勇気があれば、驚くほどの速さでロードバイクを乗りこなせるようになるし、ロード乗りは、走り始めの脚の痛みを乗り越える根性さえあれば、すぐに速いランナーになれるんです。

そうすると、デュアスロンはトライアスロンに比べれば、競技へのハードルはずっと低いわけですが、俺も明日出るレースが初めて。なかなか普及してません。

海や湖が無いところでも開催されるし、エントリーフィーもトライアスロンよりは安く済む。泳げなくても問題なし。トライアスロンの冬季トレーニングとしても有効かと。

ってわけで明日、レースに行ってきます。
CalfMan Japan 北関東ステージ。初戦からいきなりテクニカルなコースでどんな記録になるかは不明。しかし、調整は万全。

明日は4時起きなんでもう寝ます。
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by kuniorinox | 2011-01-22 21:44 | スポーツ

+12℃

筑波山へロングライド。朝7時出発です。

7時出発ってことは、その30分前に集合で、家を出るのはその30分前だから....

まだ真っ暗、気温は氷点下の状態で自転車をこぎだすわけです。

集合場所近くで朝焼けを見た。

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あまりの寒さに、一緒に行った女の子は手が凍り付いて頭がおかしくなって、コンビニのカップ麺用の熱湯を手にかけようとしていた。(間一髪のところで止めました)
見かねた店員さんがぬるま湯を持ってきてくれた。

日が出てしばらくすると今度は着込んだせいで暑くなり、服をどんどん脱いでリュックに詰めたらパンパンになった。

筑波山の勾配のきついところは10%の勾配。メーターを見ると時速12km。自転車置いて走ったほうが速いんじゃないかと思った。

お昼に帰宅。気温は12℃まで上がっていた。

久々の100km超のサイクリング。
ハンガーノックにならないように食べたもの:お握り×2、ソイジョイ×2、ウイダーインゼリーしめて700kcal
消費エネルギー:3,500kcl。
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by kuniorinox | 2011-01-09 20:36 | スポーツ

駆け込む

駅伝カーニバル2010多摩大会、男子ショートの部、約300チームが参加するなか4位でした!

チームの結束とか、個々の努力とかいろいろあったけど、

アンカーとしてタスキを受け取って、フィニッシュラインに叩き込むまでに俺が考えていたことは1つだけ。

トイレいきたい!


中継所直前で、うちのチームが後ろのチームに抜かれる。
3区からタスキを受け取り、すぐ前のランナーを追う。
この時点では体のどこにも異常なし。

相手はそれなりに速い。
でも、敵わない相手じゃない。
付いていって、ラスト500mくらいで抜くか。

1kmくらい走ったところで腹部に異常を感じる。
…正露丸飲んできたのに。アップの時には大丈夫だったのに、今くるか?

実はレース4日まえからずっと腹を下していた。
すぐ治るだろうと思っているうちについにレース当日になってしまった。

チームの目標は、ベスト10。でも1区のすばらしい走りに続き、2区、3区でも位置をほぼキープし、おれは4位の位置でタスキを受け取った。タスキを受け取った時点では、正確な順位は判らなかったけど、俺の走り次第では表彰台に乗れるだろうとは思っていた。

が、ここできた便意。もう、すぐそこまで来ている。

脚、どこも痛くない。心臓と肺、まだ苦しくない。まだ回せる。
下腹部に抱える不安さえ無ければ、付いていって最後に抜くどころか、いますぐにでも抜きにいって、さらにその前まで攻め込んでもいいくらいだ。

ちょっと漏れる、くらいだったら、走りを優先する。しかし、ほぼ液状のものが吹き出したらレース継続は不可能。

腹部への刺激を最小限にするために、そっと足を着地させる。ダイナミックな動きはできない。
前との距離は少しずつ広がっていく。

折り返し地点を過ぎ、後ろのランナーを確認する。

…まだ後ろとはだいぶ距離がある。このままのペースでいけば抜かれることは無い。

しかし、もう走ることすら辛い。タスキを背負った駅伝でなければ、リタイアしてトイレに駆け込みたい。

フィニッシュが近づき、同僚の声援を受ける。
普段ならここでかっこつけてペースを上げるとこだけど、そんな余裕は無い。

なんとか位置をキープしたままフィニッシュラインへ。
タスキを計測に提出し、向かう先は仲間の元でなく仮設トイレ。誰も並んでいなかったのが唯一の救いだった…


辛かった…
そしてチームに申し訳なかった…

祝勝会も辞退し、久々に病院いってきました。
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by kuniorinox | 2010-11-07 21:58 | スポーツ

10000人が手賀沼を走る

台風で駄目だと思ったけど、うまいことそれてくれて無事開催しました手賀沼エコマラソン。

でも、台風の後って普通は晴れるのに今日はずっと霧雨でしたね…

土砂降りよりはもちろんいいけど、秋晴れのなか走った先週のコース下見のような気持ちいい日ではなかったわけです。

さて、今日のレースですが、前半は反省点ばかりでした。
まずスタート前。

ぬかるみを歩いたので、スタート前にすでに靴の中が濡れている。長距離ではこれだけで脚を痛める原因になる。
トイレはさすが10,000人のエントリー者がいるだけあって超長蛇の列。危うくトイレの列でスタートの号砲を聞くとになりそうでした。(一緒に参加した同僚は荷物預かり所の列で号砲を聞いたらしい)

俺は荷物は早めに預けたのだけど、なんとかスタート位置についた時に気づいたのは、ウォームアップパンツを履いたままだってこと。

真冬の大会なら別に問題じゃないけど、まだ10月。周りはみんな短パンです。この時点で、このレースは暑さとの戦いになることが決定。

そして、スタートした直後に痛くなる脚。開会式の後でラジオ体操したからストレッチした気になってたけど、ラジオ体操ってストレッチの効果は全くありません。脚が痛くなるのは当然。ついでになぜか腹までいたくなる始末。

あまりに痛いので、3kmくらい走ったところで一旦止まってストレッチ。どんどん抜かれていく俺。
すぐ合流するも、ここで2分くらいロス。しかも多少良くなったけど、まだ痛い。

霧雨は降っているけど、気温は低くない。ある程度スピードに乗ってくると吹き出す汗。目に汗が入る。

前日までの調整は完璧に近かったのに、ストレッチとウォームアップパンツを脱ぎ忘れるっていう致命的なミスにより絶不調な前半。もうリタイアしようと思った。

でも、これまでの自分の傾向から、調子が出るのは後半からと判っていたので、前半はひたすら耐えるのみ。

計画では21kmを、
5km地点 25分
10km地点 50分
15km地点 72分
20km地点 95分
21kmゴール 100分

と、前半押さえて後半に少しずつスピード上げていく作戦。

5kmまでのところでロスが大きかったけど、5kmを過ぎたあたりでようやく痛みが収まる。
10km地点ではスタート時よりもずっと体が軽くなってきた。タイムも計画通り。

後半スピード上げる作戦ってのは、前の走者を抜きまくれるので、精神的にもかなり楽。
ところで、ハロウィンに開催されたこの大会、仮装は思ったより少なかったけど、仮装してるのに速い人って本当にすごい。ピカチュウの着ぐるみ着て90分台でゴールって・・・
セクシーな魔女も、放熱的には問題無さそうでも風の抵抗がすごそう。とんがり帽子が飛ばないように押さえながら走ってるのに速い!

そんな愉快なメンバーと走って、後半飛ばして取り戻した結果、記録は、
1時間37分3秒!

なんとか90分台で、初ハーフの目標は一応クリア。ラスト1,000mは3分30秒くらいの猛烈なスパートでした。

今回は特に酷かったけど、なぜかマラソン大会では必ず前半苦しみます。後半のペースで最初から走れたらな〜
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by kuniorinox | 2010-10-31 19:16 | スポーツ

Long Slow Distance

今の季節は何やっても気持ちいいですね。

家で家事しても、街で買い物しても。

来週、手賀沼エコマラソンっていう、ランナーの間ではけっこう人気の大会があります。今年は受付開始日の朝8:30には定員に達したと聞きました。

俺は運良くエントリーできたので、今日はコースの下見をしてきました。
コースは手賀沼周回と中央に架かる橋を利用して8の字にぐるっとまわってちょうど21km。
都心からちょっと距離があるこの大会がなんでそんなに人気なのかというと、コースが抜群にいいんです。湖畔なので全コースを通じてフラット、折り返しなしで常にいい景色が変化し続ける。

季節も、寒くなく暑くもなく。(シリアスランナーには若干暑いか?)

レース前一週間を切ったら、体に負荷のかかるトレーニングを避けるのが定石なので、今日が最後のチャンス。

レースのコースをレースのペースで走るのが一番なのですが、ハーフマラソンをレースペースで走ると、完全な回復まで一週間以上かかりそうなので、今回はLSDにしました。

LSDってのはLong Slow Distanceの略で、要はゆっくり長距離を走るトレーニング。体への負担が少なく、確実に走力UPにつながる。難点は時間がかかるのと、一人でやると退屈なこと。

あと、減量するには最適です。体重65kgの俺が20kmを110分で走ればおよそ1,400kcl消費します。レースペースで走れば1,800kclくらい消費するけど、それやるとその後多分何もできなくなる。。。
でもLSDならその後家事なり勉強なり遊びに使う体力が、少し休めば回復します。

今回は一緒にレース出る同僚と走ってきたのですが、ゆっくり走ると、普通に会話できるからいいですね。5〜6分/kmのペースで、景色と会話を楽しみながらの2時間弱。

早いペースで走る時は、自分の体のコンディションと路面の状況、それにタイムなんかを常に意識して、余裕が無くなっちゃうのですが、ゆっくりペースなら脚も心肺も気にする必要がないので、いろんなことを楽しむ余裕が出てくるのです。

休日に時間があって、いい練習相手がいれば、LSDは効果的でしかも楽しいっていうなかなかすばらしいトレーニングなんです。
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by kuniorinox | 2010-10-23 19:34 | スポーツ