トライアスリートの日常


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なぜリーバイスはユニクロよりも高いか。

この間、友達の買い物に付き合ったときに思ったこと。

リーバイスの501ジーンズ、10500円。
ユニクロのジーンズ、2900円。

その価格差、3倍以上。


では、実際に501がユニクロのジーンズの3倍の価値があるか?

服の価値を仮に、見た目と丈夫さ、という2つの視点に絞ってみる。

ぱっと見のふたつ違いはバックポケットのステッチのみ。でもこのステッチは、何万もする高級ジーンズでも入ってないものもある。生地については、ユニクロでもかなり良質なものを使っていて、実際の見た目では全くと言っていいほど遜色ない。

うちの弟は3万もするリーバイスのヴィンテージ復刻ジーンズと3000円のユニクロのジーンズを穿いているけど、どうもユニクロのもののほうがかっこいい。まぁ、ヴィンテージはシルエットが今風じゃないってことも大きいけど、とにかく服で一番重要な見た目においてはユニクロとリーバイスでは決定的な差はない。

次に耐久性だけど、前にトリビアでリーバイスのジーンズが一番丈夫だということが実証された。でも普通に着用してる限りではその差なんて実感できない。


じゃあなぜ、俺も含め、多くの人がリーバイスを選ぶのか?

それは、リーバイスというブランドに歴史、という大きな付加価値が付いているからだ。

最初にジーンズをつくったのがリーバイ・ストラウス。

リーバイスなしにはDIOR HOMME の極細ジーンズも、DOLCE&GABBANAのぼろぼろジーンズも、TRUERELIGIONの美脚ジーンズも誕生しなかった。

マニアに語らせれば一日中しゃべっているだろう、ってくらい様々なエピソードが、リーバイスにはある。その歴史に7000円を払っているようなものだ。

COMME des GARCONSは何故あの値段で売れるか?
もちろん、その製品の美しさもあるが、川久保玲の強烈なカリスマ性がその価格のほとんどを占めている。

製品の良し悪しだけでは価格は決定できない。

トヨタの往年のスポーツカー、ソアラは、ブランドをレクサスに移しただけで、販売台数が100倍以上になった。変わったのは品質ではなく、ブランドの付加価値だ。

フェラーリのオーナーのうち、その性能を出し切れている人はどれだけいるのだろう?多くの人は、その卓越した走行性能ではなく、フェラーリというブランドを買っている。


品質だけでは、日本の製造業はじきにアジアに追いつかれてしまう。ヨーロッパではソニーよりもサムスンの方が優勢だ。韓流ブームに乗って、現代自動車が日本でもシェアを拡大しはじめた。


品質、価格、それにもう一つの価値をつけなければ物は売れない。その価値をつくれるか、そして日本が生き残れるか、ということがうちらの世代にかかっている。


とかいう、日経ビジネスのスクラップみたいな日記でした。


で、またこないだユニクロ行ってきたんだけど、製品の品質としては悪くないものが多いんだけど、どうも、欲しい、とまでは思わないんだよね。別にここで服を買わなくても全く困らないだろう、と思ってしまう。

ユニクロよ、あと一歩がんばれ。
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by kuniorinox | 2006-05-31 00:17 |